Profile
カミムラ マリコ
(インカの叡智や銀河系情報では、マータというニックネームを使う)
辰年、東京生まれ。4歳からドイツとイギリスに7年半暮らす。中高短大は東京。大学は、アメリカ(東海岸)にて商業アートの学士号取得。インテリア・デザインの学校も卒業。20代は、東京で内装と美術関連の仕事に携わる。スキー1級(大回転・回転インカレの選手経験あり)。剣道初段。合気道・茶道(表千家)、日本画は、それぞれ四年間学び日本の文化も愛する。
28歳から30代前半、人生の転換期が訪れ、「魂の旅」としてハワイ諸島に導かれる。
1999年よりカウアイ島において、ハワイの癒しの智慧を学ぶ。ハワイ語の響きが懐かしく、まるで母国に帰ってきたような強い感動があった。それ以降ハワイ以外に全く興味がなくなり、毎年5ヶ月程滞在し学びを続ける。同時にハワイの叡智を日本人に教え始め、ハワイでのリトリートやワークショップを
毎年開催してきた。
1999年よりテンプル式ロミロミをカウアイ島で学び、2000年より東京でサロン・オープン。その後も毎年カウアイ島、ハワイ島で多くの先生の元で色々な視点から施術法を学ぶ。日本で気功の施術も1年学ぶ。施術歴18年。同時に自然界の神々に捧げる古典フラをハワイ島、カウアイ島、モロカイ島で
習ぶ。(踊りは7歳からやっていた特技)
2004年よりハワイ島のマヘアラニ先生より純粋な古代ハワイの叡智を学びはじめる。
2006年〜2009年ハワイ島プナ地区に移住。2009年名誉あるキヘイ(袈裟)を受理。
2009年日本に帰国。山梨県の清里に暮らし始める。
2010年ハワイの先祖たちからのメッセージに従い著書「アロハ・スピリットー笑顔の幸則」を
ナチュラルスピリット社より出版。
2016年 自分の魂からのメッセージを受け取る「アロハ・ウハネ・カード」を自費出版。
2009年帰国以降、他の国々を回るようにハイヤー・セルフ(直感)の導きのまま、北欧、アイルランド、ペルー、エジプトなど点々として、シャーマンの世界と自己の探求を深めてきた。幼少期の海外生活を入れると合計すると30ヶ国以上を訪れた。学校や旅を通して、多くの国の人達との交流があり、国際色豊かでグローバルな感覚を養ってきた。幼少期より、どこの国でも誰とでもすぐに仲良くなれるオープンな性格。
2016年 15年間は、ハワイの叡智だけで満足していたが、更に深い魂の探究の旅を始めたくなり、南米ペルーのクスコ周辺やアマゾンに年1〜2回いき、アヤワスカ(薬草)を使う儀式を20回ほど体験する。
2018年 アヤワスカのビジョンで、この年はエジプトのビジョンが多く出た為、エジプトに行く
必要性を感じ、とあるツアーに参加する。エジプトのパワーにも圧倒され、行った甲斐は多いに
あった。言われた通り、身体パワーのアップグレードを体感する。そのツアーはET/UFOを研究して
いる人達が主催していた為、そこで驚くべき情報を知ることになり、これを日本人にも伝えたいと
思い、ブログ「真実の泉ディスクロージャー」を始める。同時に「さる100TV」というYouTubeを
始め、銀河レベルの真実開示&叡智という視点からのアプローチを始め、日本人の覚醒を
手助けしている。
2019年8月 絵本「母なる地球と父なる空からのおくりもの」文芸社より自費出版。
2019年11月 マチュピチュでハワイに初めて行った時のような母国に帰ってきたような体感を味わい、インカに関心が出る。インカのシャーマンから伝授されたヒーリングの技術と叡智を学ぶ。
2023年 師であるアルベルト・ヴィロルド博士の本「シャーマン・ヒーラー・賢者」の翻訳本を
ナチュラル・スピリット社より出版
日本もハワイもペルーもムー大陸の末裔として、「自然と一つになり生きる」というシャーマニズム
あるいはアニミズムが元になっています。そして、その叡智の大元は、銀河種族から教えられたものなので、全ては繋がっています。
ムーからの叡智、銀河種族からの情報や叡智を通して、日本の皆様が再度自分の本来の魂の光と
つながり、自然界を大切に生きることに目覚める手助けをすることに務めることを今世のクリアナ
(使命)と感じています。
2009年に八ヶ岳に移住してから、毎年八ヶ岳にて、夏至に奉納舞と歌を仲間と捧げています。
今でもアロハ・スピリットは、私の根底にある一番大切な宝物です。
地球という母と宇宙という父を大事に思い、自然と共に生きるシャーマンの世界を通じて、またアロハ
「永遠の愛」というテーマを分かち合って行きたいと思います。
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
マータ
私のオーラ写真
その他 関連書籍:
「110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待」(出版社:ヒカルランド)翻訳書の監修と序文
「全てが純金で作られた地下の巨大施設と南極の宇宙ブイ」ラドウ・シナマー (著), (出版社:ヒカルランド)翻訳書の序文